【画像】FF7の『エアリス娼婦説』が消えない理由、公式が原因だった

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1: 名無しのアニゲーさん 2023/01/02(月) 14:43:18.14 ID:zsX8Yo390

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名作RPG『ファイナルファンタジーVII』(FF7)の2大ヒロインの一角である、「スラムの花売り」ことエアリス。この「花を売る」の意味をめぐり、さまざまな議論が交わされてきたが、実際のところはどうなのだろうか。







公式の対応に問題アリ



なお、エアリスの「花売り」に関しては、「FF7リメイク」のように他のシリーズ作品で後付けされた設定やセリフがいくつか存在する。



『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』では、エアリスが古代種として「神羅カンパニー」に保護されていた設定が登場。そのため金銭面では困っておらず、花売りで生計を立てる必要がないと判明した。



これにより、エアリスの身売り説は否定できるのだが、他方で制作陣によって火種が投下されてしまったことも。



『ファイナルファンタジータクティクス』(FFT)には、パラレルワールドでのエアリスが登場するが、彼女に対し「花を売るより春を売ってたほうがいいかもなぁ」と話すモブがいるのだ。



これは制作陣が、「花売り」の意図を分かってやっているようなもの。ちなみに「FF7」の発売は1997年1月で、「FFT」は同年6月に発売された。



公には否定しているが、制作陣が隠語を分かった上でエアリスを「花売り」にしたのは、もはや明白かもしれない。



https://myjitsu.jp/enta/archives/115960



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