【悲報】スクエニ社員「和ゲーは衰退しました。1000万本売れるソフトがない。」

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主婦シホンと申します!今流行りの、ゲームや漫画、アニメの情報を発信しております。 今更聞けない事や、今だから振り返って見たい物まで、話題の情報番組まで盛りだくさん!是非是非空いた時間にご覧ください!
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1: 名無しのアニゲーさん 2023/12/26(火) 15:32:59.84 ID:n5dd69QZ0
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日本のゲーム業界が海外に遅れをとった理由について語った、ゲームAI開発者の三宅陽一郎氏(スクウェア・エニックス所属)のインタビューを紹介。


20年前まで「敵なし」と思われていた日本のゲーム業界だが、近年は販売本数1000万本を超えるような話題作に恵まれない理由とは?

https://bunshun.jp/articles/-/62697

1000万タイトルはどれも洋ゲーばかり
――2000年代、残念ながら日本はお家芸だったゲームの覇権を奪われました。ふと気づくと1000万本超えのゲームは洋ゲーばかりになっていました。

三宅 はい。その状況に気づいて、日本の各メーカーが努力を始めたのが2010年頃でした。かなりの時間はかかったのですが、オープンワールド化以降、ゲームはそれほど拡大や進化を見せず足踏みをしている状況でしたので、その間に追いつくことができたんです。

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